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10月25日（土）開催

ゴー宣DOJO　in東京

「そもそも保守とリベラルの差って何だ？」

（登壇者：小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、茅根ゴー氏）

保守とリベラルのガチンコ議論！！

こんにちは。公論サポーター関東支部の一両と申します。

10月25日(土)に東京都内にて、

『そもそも保守とリベラルの差って何だ？』をテーマにゴー宣DOJOが開催されます。

自分の理解では、保守とは漸進的な改革を是とし、原理主義とは対極に位置づけられるもののはずです。しかし、いわゆる保守派とみなされる政治家たちの間では、皇位継承に関しては男系男子の原理主義者が圧倒的多数を占めています。

なんでこうなるの？

一方、リベラルとは自由を最上の価値とする思想のはずですが、コロナ禍において言論や行動の自由を守ろうと最も奮闘したのは、保守を自認するよしりん先生だったのではないでしょうか。

残念ながら、リベラル派と目される政治家や知識人からは、そのような動きがほとんど見られませんでしたし、逆に行動制限に積極的ですらありました。

なんでこうなるの？

他にも、リベラル思想を突き詰めれば、井上達夫氏のように天皇制廃止に行き着くのが自然な流れだと思うのですが、リベラル派の中には女性・女系天皇を容認し、安定的な皇位継承を望む人が少なくないのは何故？など疑問は尽きません。

こうしたモヤモヤを解消するには、保守とリベラルのそれぞれの立場を代表する論者たちにガチンコの議論をしてもらうのが一番だと思います。今回のゴー宣DOJOには、まさにうってつけの登壇者が集結します！

■登壇者

・小林よしのり先生

・中島岳志氏

・森暢平氏

・山尾志桜里氏

・茅根ゴー氏

論者の言葉だけでなく、表情や仕草も含めた生の議論の空気感に触れ、質問タイムで直接疑問をぶつけるためにも、ぜひ会場に足を運んでみてください！

たくさんのご応募をお待ちしております！

開催要項
【第126回ゴー宣DOJO　in　東京】
■テーマ：「そもそも保守とリベラルの差って何だ？」
■日時：令和7年10月25日（土）14:00〜17:00
■場所：東京都内
■参加費：3,000円(中学生〜大学生：2,000円、小学生以下：無料)

公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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（参加費は当日会場でお支払いください）
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com

今の制度のままでは皇室は滅びるという、
ちょっと考えればわかりそうなことすら
一切考えないような人が、
「保守とは何か」「リベラルとは何か」
なんてことを、考えるわけがありません。
考える必要があるとも思っていないし、
そもそもモノを考える能力がないのです！

考えることは大事だとわかっている人、
考えることができる人は、
ぜひご応募ください！！